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建築士法による
重要事項説明のポイント<第4版>
~(四会推奨)重要事項説明書様式の記載方法解説付き~
―IT重説(令和3年改正)対応版―

編集:重要事項説明内容等検討会
発行:日本建築士事務所協会連合会

A4判 79頁 2008年11月発行 (2008年 11月20日 第1版)
A4判 85頁 2009年11月発行 (2009年 10月25日 第2版)
A4判 96頁 2012年11月発行 (2015年 11月20日 第3版)
A4判 126頁 2021年11月発行 (2021年 11月24日 第4版)

定  価:1,540円(税込)
会員価格:1,386円(税込)

レビュー

 平成27年6月25日に施行された改正建築士法では、延べ面積300㎡超の建築物の新築工事等に係る設計・工事監理業務について、書面による契約が義務づけられました。

 この改正に対応した「改正建築士法による設計受託契約等のポイント」及び、「建築士法による重要事項説明のポイント」を11月25日(木)より販売開始しましたのでお知らせします。

 適正、適切な契約により建築士事務所業務の円滑な推進を図るためにも本書を活用していただくことをお勧めします。
> 新旧対照表(PDF/2.54MB)
(平成27年度版からの変更箇所)

コンテンツ

建築士法による重要事項説明のポイント

第1章 重要事項説明とは?
  1-1 制度創設までの経緯
  1-2 重要事項説明の概要
  1-3 重要事項説明と書面による契約及び書面の交付との関連について

第2章 制度の運用に関して
  2-1 対象となる業務契約
  2-2 説明の時期
  2-3 説明の相手方
  2-4 説明する建築士
  2-5 書面を交付して説明
  2-6 ITを活用した重要事項説明(IT重説)
  2-7 免許証を提示して説明
  2-8 罰則等について

第3章 重要事項説明書の記載方法
  3-1 (四会推奨)重要事項説明書様式について
  3-2 重要事項説明書の記載事例
  3-3 記載に関する一般的留意事項
  3-4 記載項目の逐条解説

第4章 Q&A
  4-1 制度及び運用に関するQ&A
  4-2 記載方法に関するQ&A
  4-3 令和3年版(第4版)の追加・変更内容に関するQ&A
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